Tおやじの日記帳~TakaWata’s diary~

主にPTA広報紙、その他の話題を書いてます!

昭和64年1月7日と平成31年4月30日

昭和64年1月7日。昭和最後の日だ。当時私は高校2年生。確か部活動の合同合宿最終日で、昭和天皇の防御をニュースで知った。

 

生まれた時から昭和。学校で賞状をもらう時は昭和〇〇年と必ずつく。昭和が当たり前だった。

 

昭和天皇が崩御され、日本は平成の時代となった。昭和に慣れ親しんだこともあり、平成という元号にはかなりの違和感があったが、新しい時代が始まるという期待感があった。

 

平成が始まった頃、私は大手の自動車部品メーカーに就職した。バブル期真っ只中。若いながらも景気の良さを肌で感じていた。

 

その後平成大不況を迎える。仕事を変え、この大不況の影響をまともに受ける。

 

以来30年を経て、さまざまな出来事があった。結婚して子どもを授かり、子どもも高校生と中学生に成長した。

 

いろんなことがあった平成が5月1日に終わる。最初は違和感があった「平成」だが、今や平成が当たり前。自分の人生の大部分が平成。

 

少年時代を「昭和」で過ごし、人間として成長したのが「平成」。私も40代後半に差し掛かった。次の時代はおそらく還暦を迎え、孫を授かる時代になるのだろうか。

 

元号が存在するのは多分日本だけだろうか?2600年以上続く天皇制。そして国が建国されて世界最古の歴史を持つ国は日本だけだ。

 

そして平成31年4月1日、新しい元号が発表される。次の時代はどんな時代になるのだろうか。元号の名称はなんだっていい。せめて良い時代になってほしい。子どもたちが何の苦しみもない良い時代になってほしい。

 

今の子どもたちに望むことは、平和な平成に子ども時代を過ごし、新しい時代に大きく羽ばたくきっかけになってほしい。そう考えれば、元号の改称も悪くはない。

 

いつの時代も、世の中を引っ張っていくのは若い人たちだ。これは間違いないことだ。

 

昭和64年1月7日と平成31年4月30日。人生で2度の改元を迎える47歳のオヤジの思うこと。