Tおやじの日記帳~TakaWata’s diary~

主にPTA広報紙、その他の話題を書いてます!

子どもは他の何物にも変えられない宝物

久しぶりに会ったYちゃん

学校近くのコンビニで

先日息子を迎えに高校へ行った時のこと。少し時間があったので学校の近くのコンビニで買い物をした。

 

コンビニを出た時に「こんばんは!」と大きな声で挨拶をする女子高生がいた。誰だろうとよく見たら息子と同じ中学校出身の同級生の女の子、Yちゃんだ。

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久しぶりに面と向かって話をした。「Yちゃんかー!いやー久しぶりで気がつかなかったよ」「アハハ」なんて会話を交わした。

 

これからお母さんが迎えに来ると言う。でもちょっとびっくりした。少し前まで幼さの残る子だったのに…。高校生になるといつのまにか大人になってくる。

 

つらい時期を乗り越えて

この子は昨年、父親を亡くした。確か私と同じくらいの年齢の方だった。亡くなったと聞いた時はとても大きな衝撃を受けた。

 

高校生で父親を亡くすなんてどんなにか大変だったろうと思う。精神的にも経済的にも。彼女のお母さんもつらい時期を乗り越えて、今は子どものために頑張って働いている。

 

そんな困難があったにもかかわらず、私にとてもステキな笑顔で挨拶をしてくれた。素直に嬉しかった。

 

親の背中を見て子は育つ

私は息子が中学3年の時にPTA会長を務めた。所用で学校へ行った時や、広報紙の写真撮影で何度か顔を合わせている。

 

高校生ともなると、よそよそしくなる子も出てくる。自分にも経験があるが、久しぶりに同級生の親に会うと照れくさくて一歩引いてしまう。大人になり始める段階なので仕方のないことだ。

 

しかしこの子は元気に自ら声を掛けてくれた。その嬉しさたるや。とても気持ちが良かった。

 

他人様の子といえど、とてもかわいい。Yちゃんだけではなく、幸いに息子の同級生は今のところみんな素直に成長している。嬉しいと同時にとても安心した。

 

彼らの保護者はとても良い人たちばかりだ。子は親の背中を見て育つというが、その通りだと思う。私たち親の行動を見て子は育つ。

 

子どもの人生のお手本

いじめの問題が後をたたない。いじめる側の子は、自分より下の人間がいることにより優越感を感じる。これは大人の世界にもあることだ。

 

親が威圧的な性格ならば子どもも威圧的な態度をとる。親が他人を見下す性格ならば子どもも人を見下すようになる。子どもにとって親はこれからの人生のお手本なのだ。

 

子どもは他の何物にも変えられない宝物

Yちゃんはとても素直に育っている。このまま充実した高校生活を過ごして、やがて大人になって親になり、親から受けた温かい愛情を自分の子どもに与えてほしい。

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子どもたちを温かく見守るのは親の大事な仕事だ。そして両親だけではなく、周りの保護者たちで協力して見守っていくことが大切だと思う。

 

子どもたちは他の何物にも変えられない、大切な宝物だ。