Tおやじの日記帳~TakaWata’s diary~

主にPTA広報紙、その他の話題を書いてます!

いじめから子どもを守ろう!

いじめを起こさない学校を作る

私の子どもの学校では

私は娘の通う中学校で、PTA広報紙を作成、発行している。毎回企画物を必ず特集するが、今回は先生から意見が出た。

 

今年度の学校の目標は、「いじめの起きない学校」だと言う。生徒全員がいじめを起こさないための心構えを書いているらしい。

 

ちなみにこの学校では、現在いじめの問題は全くない。

 

とても素晴らしいことなので、それを軸に特集を組もうということになった。

 

調べてみると

PTA広報紙の資料として、ネットで「いじめ」について調べてみた。すると、今のいじめは昔に比べてさらに陰湿化しているように思えた。

 

私の中学時代(30数年前)にもいじめはあった。私の時代と何が違うか。昔は目に見えるいじめが多かったが、今は目に見えないいじめが多いらしい。

 

その原因の一つは、「スマホ」である。今や中学生、いや小学生まで持っている。使い方さえ間違えなければこんなに便利な物はないが、何せ子どもである。スマホがいじめの原因の一つとなってしまう。

 

LINEなどは文字やスタンプのやり取りが主なので、顔を合わせなくても文章により会話ができる。しかし文章ではお互いの意思が違った意味に受け取られる恐れがある。

 

私もLINEを多用するが、あまり親しくない人へメッセージを送る時は注意する。受け取る方が変に勘違いしないだろうか、不快な思いをしないかなど。

 

まあ相手も大人なので多少の間違いは容認してもらえると思うが、とにかく注意する。

 

グループからはずすいじめ

そしてLINEのグループから外されるいじめも多いらしい。仲の良い5人のグループがいたとする。1人の子どもがある日「みんな反応しなくなっちゃった」と気づく。

 

他の4人が新しいグループを作り、そちらでやり取りを始める。外された子どもはどんな衝撃を受けるだろうか。

 

スマホを見なくなったら注意が必要

四六時中スマホをいじっていたのに、ある時から全く見なくなったりしたら要注意。「仲間はずれにされたり、いじめられたりしているから見なくなった」可能性が高い。

 

そんな時、親は「スマホを見せなさい!」と上から目線で言うのは逆効果だ。「どうしたの?何かあった?」と子どもの心に寄り添うように話すことが大切である。

 

30数年前は目に見えるいじめが多かった

私が小学生、中学生の頃もいじめはあった。いじめっ子が気の弱い子とプロレスごっこ。気の弱い子はいつも叩かれたり蹴られたり。

 

無視するいじめもあった。だが必ず助ける生徒がいて、そのうち仲直りしていた。

 

しかしLINEなどのいじめは、先生や保護者はなかなか気がつかない。いじめられている子どもはどんどん追い込まれ、最悪の状態になってしまうかもしれない。

 

子どものスマホをチェックすることは難しい。子どもにもプライバシーがある。見られたくないものを無理に見せろとは言えない。

 

いじめ防止は家庭から

親子の会話は必要不可欠

時代は変わろうとも、最大のいじめ防止策は、親子の会話だと思う。仕事が忙しいと言って子どもとの距離が生まれると、子どもも相談したくても相談できなくなる。

 

いじめられている子は、明らかに生活の様子が変わってくる。それを見逃さないように注意しなければならない。

 

毎日、どんなことでもいいから、会話をしていれば子どもの変化に必ず気づく。子どもの成長を温かく見守ることは、私も含めて世の中の親の最大の責任である。

 

ちなみに私の身近なところで数年前にいじめがあった。LINEなどのいじめではないが、この時は真剣にいじめ問題に取り組んだ。

 

解決策としては良いか悪いかはわからない。とにかくいじめはなくなった。ブログで書いているので、少しでも参考になれば。

www.takawata.net